彷徨うおばさん

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    「リミット」野沢尚

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       昨日、読み終わりました。

      「リミット」 野沢尚



      実は、野沢さんは面識はないけれど
      ちょっと、近い場所にいた方で急逝されたときはちょっとショックでした

      久しぶりに本屋で

      野沢さんの本を見つけて買ってみました。
      売れてるみたいよ

      面白かったよ〜以前ドラマ化されたみたいだけど
      原作で読んだ方が、よっぽど面白いと思う


      何と言うか、母性はどこからくるんだろうって言うのが素直な感想

      私は、主人公の気持ちも、もちろんわかるし

      でも、ひょとしたら澤松智永の事の分かるのも・・・ちょっと怖いけど

      そして、樽崎香澄の部分も分かるのかもねぇ



      あと、以前ユニセフの講演で聞いてちょっと衝撃があった話を思い出した


      日本は「人身売買」の買う側の上位10位に入ってたっていう話

      自分の生活からまったく想像も出来ないけど、そうゆう世界があるのも


      事実・・・・・


      このことを思い出して少し考えてしまったよ

      とっても、面白いミステリーで野沢さんの才能を感じた本だった

      才能がある人は、たくさんの人に影響を与えるんだよね

      そしてそれが才能なんだねぇ


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      本屋

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         今日は、GW中の土曜日
        皆さんはお休み?ですか。

        私は仕事でしたよ

        でも、3時くらいには仕事を終えて職場から大急ぎで退散

        それから、池袋のリブロという本屋に行ってきました本屋って大好きなんですよね

        今日は、文庫を中心にチェックして、悩んだ挙句・・・・

        卍 谷崎潤一郎(ちょっと大人かしら・・・キャッ恥ずかしー)

        幕末を生きた女101人 歴史読本編集部編(この手の本好きなんだなぁ)

        東のエデン 杉浦日向子(江戸物の本はピカイチだと思う。これは漫画よ)

        の3冊を購入。

        いやー、悩んだ悩んだ・・・・最初は7・8冊を手にして

        おいては取り、おいては取りむむーん

        最近、谷崎は好きで読むんだな(表現が難しくて、お耽美君だしけど案外好きかも)

        卍はちょっと、おとなの女としては読んでおくかなっと。
        きっと、若いころは恥ずかしーって感じで読まんかったろうが

        それから、最近やっと歴史の舞台裏の女性に目が行くようになったよね〜

        この本は、幕末の志士を支えた女性たちが写真も載ってて書かれてるから
        面白いかな?と思って

        それから、杉浦さんの本はたくさん持ってて
        彼女の知識の奥深さには驚嘆するね!大好き!でも亡くなってます。

        残念、もっと長生きしたらもっとたくさんの本が出たのにな

        実は、旦那と池袋で待ち合わせをしていたのだけど

        早めについたので、本屋に行ってたのですわ〜購入した本の会計が終わって

        さーメールでもして旦那の状況を確認しようかと思ったら。

        後ろから、腕を掴まれて

        びびっくり!!


        旦那でした。。。。焦ったよ(何が?)

        その後、私は昼を食べてなかったので軽くベーグルサンドをビールとともに
        (旦那は食べたのに、付き合って一緒にベーグルを食ってた・・・)

        そのあと、なんだか飲み足りなかったのでワインバーに無理矢理連れ込み

        私は、ワイン(白を2杯)
        旦那はコーヒーとジンジャーエールを飲んで帰りました。ちゃんちゃん


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        「ワイルドスワン」

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           いま、本を再読してます。

          「ワイルドスワン」上・中・下巻です。ユン・チアン著ですが

          中国の激動を生きた女性の視点で描かれた内容です。
          清朝末期の中国の社会事情は

          パール・バック著の「大地」で読んでましたが
          何度読んでも、凄かったなぁと・・・・

          女性というものが、これほどまで虐げられ、支配され
          (特に、中華人民共和国が成立するまではね)

          今の女性から見ると、信じられませんよね

          でも、新しい世の中を作るんだと情熱を持ち世の中を変えようと
          する若者達の熱気も感じます

          まぁ、当時の社会構造からみると「共産主義」はパラダイスだと
          思っても仕方ないけどね

          「労働者」が一番尊い職業だから、何が何でも「労働者」=「農民」に
          なるようにありとあらゆる人が、今までの考えを変えようと迷走し始めて

          著者の母親が、父親と結婚した頃妊娠して流産しそうな危険な状態でも

          「昔の農民は産まれる直前まで畑仕事をしていて、畑で産み
          へその緒を鎌で切り、働いたんだから!」

          っていう考えで安静になんかさせないで、無理させたりとかね

          1950年代から1960年代までの中国の食糧事情の悪さとか・・・

          いやぁ、とにかく凄いですよね

          私達がいまいってる愚痴とか、不満なんか「すみません<m(__)m>」
          って思っちまいますよ

          でも、ちょっとだけですが
          当時の若い人たちが世の中を良くしよう!って情熱をもっていたことは
          いいなぁと思いますけどね。特に著者の父親なんて理想に燃えた素晴らしい
          指導者だったようですし

          しかし、以前の私はこの本でどこに感じたかと言うと

          「社会の変革期の熱気」「共産主義のパワー」「中国の奥深さ」
          「女性=著者のしたたかさ」あたりかな?

          ところが、今回は・・・・

          もちろん以前のようなことも感じますが

          著者の母親が、父親(この場合は奥さんが旦那に対してかな)に
          夫として愛情を自分に向けって欲しいのに、仕事や崇高な共産主義革命に
          忠実すぎて、愛情はにのつぎになっていることに不満を抱いたり

          家族中心に考えることは当時の中国では「ブルジョワ的」とかいって批判されるんですが

          父親はどんなに家族が大変でも、理想の共産主義を完成させるまではストイック
          にいきようとするんですが、そこに不満を抱いたり・・・

          まぁ、どこでもいつの時代でも

          男と女はお互い不満を抱いたまま生きてくのねぇ

          しかたないわねぇ

          ってことに心の琴線がふれちゃったりしてね

          ほら、私って彷徨ってるじゃないですか
          いまだに、夫婦の理想とか
          家族の理想とか、働く女性として理想とか・・・・

          とにかく「理想」に振り回されちゃってる感じが強くってね

          最近はそこには気付き始めたわけで、そうすると

          しかたないなぁ、もう!

          ってとこに落ち着くわけで。
          こめんなさいね〜、ユン・チアンさん。
          こんな、崇高で壮大な作品なのに、こんなとこに目がいって

          まっ、世の中の男と女はいつまでたっても不満を抱きつつ
          生きてくのね。。。。

          本の感想なのか、だたの愚痴か分かんなくなってしまった。ガハハ

          でも、ユン・チアンさん

          本当に毛沢東大嫌いなのねぇ、一度敬愛していた人に裏切られる
          ここまで嫌いになるのねぇ(怖いわ・・・)


          さっ、ワイルドスワンの次は
          彼女の「マオ」を読むわよ〜

          ハードカバー上下巻だけど、この勢いで読めちゃうわ


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          tiriって地理だから

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             今日は、私の大好きな本の紹介です。自己満足です、ハイ(^_^;)

            私は何せ、tiriですから。。。
            ええ、地理ですよ

            昔、地理子というあだ名さえも持ってましたからね

            その本というのは(マンガだけどね)
            これ!

            「地球大紀行」


            これは、昔NHKスペシャルでやったものを小学生向けに漫画化したものです。

            いやー、これね
            めちゃめちゃ、おもろいですよ

            地球ってすごいわぁ、と思わせる内容です。
            この番組見てるときも、TVの前でひとり

            「へー!」
            「ほあー!」
            「すげー!!!」

            と、叫んでましたからねぇ(遠い目・・・)

            たとえば、オゾン層がどうやってできたかとか
            オゾンが無いと、生き物は海の中でしか生きられなかったんですよねぇ
            もしかしたら、半漁人みたいになったかも・・・

            それから、地球の大気ってぐるぐる循環してるんですよ
            そのせいで、砂漠って出来るんですよ〜

            でね!地球の中ってどろどろであつあつでしてね
            だから、大陸が動いたり、海溝ができたり、山ができたり
            きらきらの宝石が出来るんですよ〜
            (ダイヤと石炭って元は炭素だし)

            おっと、ここでやめとこ・・・オタク丸出しやん

            地理系の漫画って絶対ないんですよ
            (まぁ、これは地理じゃなくて地学に近いけど)

            古典とか、歴史はたくさんあって勉強に使ったりしてますよね
            (どっかの学校が授業で使ってるってニュースで見たけど・・・どうよ)

            見つけたときは、即買いで6巻全部大人買いでした

            いやぁ、ホントおもしろい本ですよ。

            NHKスペシャルも見てみてね!








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            愛するということ

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               ちょっと前に読んだ本に「ウィーン家族」というのがあります。

              これね


              私は、かなり本は読む方だと思うんですが・・・・小説関係はさっぱりだったんです。
              (いわゆる古典は学校で課題になったりして読んでましたが、最近の作家さんはさっぱり(-"-)読むのは科学系とか、紀行ものや法学系が多いかな、あと漫画もだ)

              でも、最近かなり読むようになりました。

              理由は、自分がすごく視野が狭くて井の中の蛙みたいだなと思ったことがあって。

              なんで、小説を読むことで色んな人の感情を疑似体験してみたいな。。。。と

              その時に、読んだのかこの本。

              あらすじは上手く書けないのでおいといて・・・・

              この中に出てくる、愛することをしない夫(主人公)の妻にすごーく感じました。

              この妻は、愛されることを強く望んでいるひと、愛されることが当たり前と思っている人、そしてなぜ私を愛さないのかと夫を責め続けている人

              ふと、「あれ?自分も・・・」

              arakansinさんのブログに「求めない」事が書かれていましたが。

              私って、この妻のように「求める」事が多いよような気がして
              そして、自分の思ったようにならないといやだ!!っていう気持ちが強い気がして
              とっても我儘で傲慢な気がして

              今まで自分を客観的にみているつもりだったけど、ほんとうにつもりだったな

              この本を読んだ後にしばらく自分が嫌になったりしました(涙)

              でも、こうやって本を読むたびに色んな事に気づけるような感じがして嬉しいけど。
              この本は、ときどき読むようにのこしてます。
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